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韓国の大学編入*手続きについて〜アラサー編〜

 前回に続き、大学編入のはなしになります。

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今日の記事は、実践編とでもいいましょうか、書類集めについて詳しく書いていこうと思います。

 

わたしは、だいぶ前から編入を視野に入れていたので、どんな書類が必要かだいたい把握していたものの、これはもう性格ですが、締め切りギリギリにならないと動かないタイプでして、学校の事務の方や公証役場の方にまでご迷惑をおかけしてしましました。私自身も書類提出までは、ちゃんと間に合うのか、精神的に休まることなく不安な日々を過ごすことになりましたので(自業自得)、できる限り早めに準備することをおすすめいたします。

 

必要書類は、大学ごとに違う部分もあると思いますし、大学HPで確認し準備されるのがマストですが、わたしが書類集めにかかった費用についても詳しく書いてありますので参考程度に読んでいただければ嬉しいです。

 

出願書類

 わたしが受験した大学で出願に必要だった書類は下記の10+αでした。

(赤字の書類については詳しく記載いたしました)

 1.入学志願書

2.志願動機

3.学業計画書

4.選考料

5.学力照会同意書

6.高校の卒業証明書

7.短大の卒業証明書

8.高校の成績証明書

9.短大の成績証明書

10.本人・両親の外国人証明書 

 +α(選択)TOPIKやTOEFLなどの成績表、外国人登録

 

 

高校の成績証明書

アラサーに悲報。わたしは都内の公立高校を卒業しました。受験に当たり、成績証明書の発行を依頼したところ、学校教育法施行規則に則り卒業後5年経過したら、成績のデータは削除しているとのこと。卒業後5年どころか、10年以上経過しているため、例外なくわたしの成績データも抹消されていました。

そこで、大学に問い合わせたところ、「データがないということを文書で発行してもらい提出しなさい」ということでした。このことを高校に伝え【東京都公立高等学校指導要録の廃棄について】という文書を発行してもらいました。それを韓国語に訳し、アポスティーユをもらい提出。アラサー以下の方も、卒業後5年経過している方は注意が必要ですね。

 

短大の成績証明書

募集要項の提出書類のところに、たしかにGPAについて記載がありました。ですがGPAとはなんぞや。って感じで、無視してそのまま英文の成績証明書を提出したのですが、案の定これでは受理できないと。調べてみるとGPAとはアメリカでは一般的に使われている成績評価値のようですね。たしかに各国からの受験生を受け入れるのに、成績の基準を揃えなければ、大学側も判断のしようがないですよね。

今では日本でもGPA制度を導入している大学が多いようですが、アラサー世代はGPAで出していない可能性が高いです。そこで、アメリカのForeign CreditsというところでGPAを出してもらいます。短大で発行した英文の成績証明書をPDFで送ります。スキャナーなんて持っていなし、どうしようと思ったら、今はスマホのアプリでスキャンできてしまうんですね。GPA算出の費用は180ドル+送料。すでに書類提出の期限が過ぎていたため、フェデックスとか早く届くのにしたかったのですが送料が40ドルだというので、無料の電子コピーでダウンロードにしました。ウェブ上でダウンロードしたものを印刷し大学に提出したら、原本じゃないとダメと言われました。やっぱりだめかと思いつつも、データでしか受け取っていないことを伝えると、データをメールで送りなんとか対応していただきました。ケチってすみません。でも韓国のわりと融通がきくところ、好きです。

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本人・両親の外国人証明書

区役所で戸籍謄本を発行後、自分で英文に翻訳しアポスティーユをもらい提出しました。提出する書類は韓国語または英語と指定している大学が多いと思います。戸籍の英文訳の見本はググればたくさん出てきますので、翻訳業者をつかわなくても自力で可能です。

  

 入学のための提出書類

書類提出後、面接をして合格したら、次は入学のための書類集めに。これがまた期間が短く、韓国でバイトをしながらの準備だったので大変でしたが、考えてみたら日本で正社員で働きながら準備する人の方が大変ですよね。

 

わたしが受験した大学で入学に必要だった書類は下記の6つでした。

(赤字の書類については詳しく記載いたしました)

1.学力照会同意書

2.預金残高証明書(2,000ドル以上)

3.健康検診票

4.保険加入証書コピー

5.証明写真1枚(3㎝ × 4㎝)

6.パスポートコピー

7.卒業証明書(出願時未提出の場合)

8.TOPIKまたは英語成績書コピー(出願時未提出の場合)

9.外国人登録証(出願時未提出の場合)

 

7〜9は出願の時に提出したので1〜6までを準備しました。

 

 

学力照会同意書

出願の時も学力照会同意書というのを提出したのですが、出願時は自分で記入すればOKでしたが、今回は短大に記入してもらわなければいけない項目がありました。卒業証明書も成績証明書も提出しているのに、まだ短大の確認が必要なのかと、ちょっとまた短大に行くことにうんざりしながらも、日本までもらいに行ってきました。

 

健康検診票

こちらも大学からもらったフォーム持って病院に行き健康診断をし、ドクターのサインをもらいます。普通の病院では受け付けてもらえず、健診センターなどに行ってもドクターのサインまではもらうことができないようで断られました。江南のセブランス病院では、「できないこともないけど、それぞれの科で診てもらうことになるから一度ではできない」と言われ、新村のセブランス病院に行くことをすすめられました。どうにか近場で済ませたかったのですが、あきらめ新村まで行くことに。

 

新村のセブランス病院に電話をしたら、事前に検査項目等を知らせるために学校からもらったフォームをメールで送るように指示されました。その後、予約をして訪問するればOKです。本館にある国際診療所で対応してくれます。

 

アラサーの注意点としては今まで受けた予防接種が若い子たちとは違う点でしょうか。受けなければいけない予防接種を受けていなかったので、予防接種もしました。

かかった費用は予防接種も含めて₩364,160

 

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保険加入証書コピー

ワーホリに切り替えてから、保険とか何もしていなかったので、新たに加入することに。大学によっても大学指定の保険会社があり、お金だけ払えば加入してくれるところがあるそうです。実際、語学堂のときはそうでした。わたしの大学は「日本でも韓国でもどこでもいいから自分で保険会社探して加入しなさい」ということだったので、自分で探してみるも、保険ってやっぱり高いですよね。

ある韓国の保険会社に見積もりを依頼すると95年生まれまで₩120,000/月、94年生まれから₩130,000/月。1年で15万円以上。高いし、韓国で探すのも面倒なのでググって出てきたaah! education(アーエデュケーション)さんに見積もりを依頼するとなんと1年間で19,860円!!という神保険がありました。若い子はもっと安いですが、それでも約2万円。補償内容よりも、とにかくお金を節約したい人にはおすすめです。アーエデュケーションさんを通して韓国の保険会社に加入するので、アーエデュケーションさんに支払う手数料も含まれて、この価格です。ちょっと急いでるんですと催促してしまい申し訳なかったのですが、迅速に対応してくださりありがとうございました。安くて親切でおすすめです。

 

まとめ

アラサーでの大学編入。思わぬところで躓いたりしましたが、書類さえ集めればなんとかなると思います。わたしが、大変だったなと思うところをピックアップして書きましたが、質問などありましたらお気軽にどうぞ。